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THE CRYSTAL CONT-
ROLLING THE SKY
REPLAY 2
The one with Thales's request
アーシュ 「この4人なら以前からつるんでいるのでしょうねぇ・・・」
カリン 「そ、そうなの? まあ、その辺は導入次第ということで」
GM 「知り合ってて構わないけど、設定はそっちで決めてね(手抜きだな〜)」
カリン 「あら(笑)」
ミカゲ 「じゃ、久々の再会って事で」
カリン 「そうね・・・。どこの街にいるの?」
GM 「では、今君たちがいるのはオランだ」
アーシュ 「でかい町・・・」
ミカゲ 「ずいぶん遠くまで来てるねぇ、あたい」
カリン 「わたしはオラン出身なの〜。 ・・・・・・はっ! 冒険しているはずなのに、どうして地元に!? (笑)」
GM 「(今考えたからだな・・・)」
アーシュ 「うーん・・・思えば遠くまで来たもんだ・・・」
カリン 「で、久しぶりの再会で祝宴をあげていると・・・(笑)」
GM 「と・・・って何?(笑) (こっちに振るなよ・・・)」
アーシュ 「あ、おひさ」
カリン 「ひさしぶり〜♪ アーシュ、元気だった?」
GM 「さて、では君達は久々の再会を祝しながら、楽しく杯を交わしているが・・・・・・」
暫く雑談が交わされたので割愛します・・・
ミカゲ 「あら? アーシュにカリン、二人でなにブツブツ言ってるの?」
カリン 「ブツブツなんて言ってないわよ〜、ミカゲもこっちに来て飲むのよ! と、腕をつかんで引っ張り込む(笑)」
ミカゲ 「はいはい・・・。あ、おねぇさん、エール2つ追加ねぇ」
GM 「ホントに楽しそうだね・・・」
サイオン 「やれやれという表情で、お酒飲んでます(笑)」
カリン 「あら、全然減ってないわよ、サイオン。と言って、なみなみとつぐ(笑)」
GM 「さて、話題が所持金と仕事のことになると一同の顔が曇る」
カリン 「お金・・・」
ミカゲ 「う〜ん、最近冒険に出てないから、所持金の残り少ないのよねぇ。みんなは?」
サイオン 「同じく・・・」
カリン 「わたし、お金全然ないの・・・。この前実家にお金借りに行ったら、『目的を達成するまで帰ってくるな!』って門前払いされたの・・・」
アーシュ 「いざとなったらどうにでもなります。200年以上生きてて金で困るのも情けないかと(笑)。ま、いい加減、戦乙女(バルキリー)を使役出来るようにはなりたいですなぁ」
カリン 「どう、久しぶりにみんなで集まったんだし、仕事探してみない?」
ミカゲ 「そうね。じゃあ、ギルドにでも行ってみようかな?」
カリン 「シーフギルド?」
ミカゲ 「うん」
カリン 「受けるのは正々堂々とした仕事にしてね」
ミカゲ 「わかってるわよ」
GM 「では話を進めるよ? 君たちは仕事を一緒に探すことにし、冒険者の店へと行く・・・」
カリン 「わたしたち、今までどこで飲んでいたんだろう(笑)」
アーシュ 「行きつけの酒屋さん(笑)」
GM 「オランで有名なのは人間用の『古代王国への扉亭』と、人外専用の『麗しの我が家亭』って店」
カリン 「じゃあ、『麗しの我が家亭』って店に(笑)」
GM 「(天の邪鬼め・・・)では、入ると異様な雰囲気だね・・・」
(註: GMは人外、いわゆるバケモノが嫌いです。ご了承下さい)
GM 「人間が来たことを知ると、皆は白い目を向ける・・・」
カリン 「わたしとサイオンは入らない方がいいかな・・・。視線が痛い〜」
サイオン 「出てようか・・・」
カリン 「出てましょう」
アーシュ 「うーん・・・大都市でそこまでの偏見があるのも珍しい・・・。エルフだし別に良いけど、前からこんなんだっけなぁ・・・」
ミカゲ 「そんなんじゃなかったと思うけど?」
GM 「偏見というより、人間を含むパーティーは普通そっちには行かないの! 」
アーシュ 「ま、俺も帰るか・・・」
ミカゲ 「『こら!! アーシュまで帰ってどうするの!?』 と言って、アーシュの襟首を掴む(でも非力)」
カリン 「大丈夫、出てきたら再び中に投げ込むから(笑)」
アーシュ 「やれやれ・・・。 中へ、つかつかと入る。『親父さーん。何か前と雰囲気かわりましたねぇ〜』」
ミカゲ 「こらこら、単刀直入に聞くな! 」
アーシュ 「そんなモンでしょう?(笑)」
ミカゲ 「で、マスター、なにかおもしろくて儲かる依頼って無い?」
GM 「依頼の内容なんて、ドワーフ用の細工物に関するものや、グラスランナー用の珍しい昆虫を捕まえて、とかだよ・・・。それでもあくまで居続けるの?」
ミカゲ 「とりあえずは応対してよ。来ちゃったんだからさ」
GM 「依頼は人外の2人任せ?(笑) 知らないよ・・・。では、マスターは『今のところはこれといったものは、ドワーフ用のゴブリン退治だけだね。悪いけどエルフとグラスランナーには無理だな』と言う」
ミカゲ 「う〜ん、今更ゴブリン退治もねぇ・・・」
アーシュ 「ふーん・・・。では、こんな雰囲気の悪いところは出ますか。別に人間の肩を持つ訳じゃないけど、この手の雰囲気はいや」
ミカゲ 「うん、マスター、また来るわ。依頼も無いようだし」
GM 「では出て、合流した」
カリン 「あれ? もう出てきたの? 早かったじゃない」
ミカゲ 「依頼がまともなのないわ」
カリン 「ふーん・・・。じゃあ、『古代王国への扉亭』に行ってみる?」
アーシュ 「前と雰囲気違うし、依頼の客層も違うのでしょう・・・、フッ・・・」
GM 「(勝手に雰囲気決めるなよな・・・)」
ミカゲ 「さらに険悪な雰囲気にした人間がいうんじゃないの! アーシュ」
アーシュ 「白い目って時点で十分に雰囲気悪いですが・・・」
カリン 「そうなんだ〜。わたしたちはあの白い目にやられてすぐ出たから」
GM 「では、『古代王国への扉亭』に入った」
ミカゲ 「さってと、依頼は…(壁の張り紙を見てる)」
カリン 「マスター、何か面白い話ないの?」
GM 「古代王国期の遺跡の探索。報酬は4000Gってのがあるね・・・」
ミカゲ 「その遺跡の大体の場所は?」
アーシュ 「うーん・・・遺跡から出てきた品物の所持権は?」
カリン 「ていうか、どこからの依頼なの?」
GM 「『俺に聞くなよな・・・』とマスター。 『そういうのは直接依頼者に聞きな』」
アーシュ 「依頼者が近くにいるのですな?」
GM 「いや(笑)」
カリン 「どこにいるの?(笑)」
GM 「依頼主は魔術師ギルドの魔術師だよ。だからギルドに居るはず」
カリン 「なるほどね〜」
サイオン 「ほほー」
GM 「普通依頼は簡単な内容と報酬しか記してないんだよ。特にこの手はね。そうでないと、それを聞きつけた人が盗掘したりするでしょ?(笑)」
アーシュ 「うーむ・・・。ま、それならさっさと行きましょう。確か建物は塔なはず・・・」
カリン 「じゃあ、他にいい話もなさそうだし、行って聞いてみない?」
ミカゲ 「けど、ギルドからの依頼だったりすると、ある程度は情報持ってるんじゃない?」
GM 「どういうことかな?」
アーシュ 「だから、さっさと行きましょうって・・・」
カリン 「そうね。行ってみましょう♪」
本来はこういった場面は省いて、ゲームを速やかに進めるべきなのでしょうが、それはそれです。今回は少しでも前置きを長くして、その間に皆のブランクを埋めようというGMの判断です。GMも即興的に対応しているので、多少の設定の不備等は致し方ありません。そういう時は、プレイヤー側も余り細かく追及したりせず、素直にゲームを続けましょう。
設定や解釈はGMの専売事項です。
GM 「では、君たちは取り敢えず話を聞くためにギルドに向かった・・・。(ちょっとややこしかったかな?)」
カリン 「かくかくしかじかで話を聞きに来たんですけど〜♪」
GM 「依頼人の名前も確かめずに来た一行だが(笑)、その辺りは何とかなり、無事受け付けられ、一室へと通された」
アーシュ 「張り紙見たなら依頼者の名前くらい書いてあっても良さそうな・・・(笑)」
GM 「ええと、依頼人の名前はタレスさんだ」
カリン 「はじめまして〜♪」
アーシュ 「会釈くらいはしておこう・・・。ソーサラーは苦手だ」
GM 「こちらこそ。依頼を引き受けて下さるそうですが?」
カリン 「えっと、話を聞いてからだけど」
GM 「そうですね。では、報酬から話しましょうか?」
ミカゲ 「報酬? ぜひ♪」
カリン 「神官だから、あまりお金に執着しているそぶりは見せないため無言(笑)」
アーシュ 「いや、まずは遺跡の内容から・・・」
GM 「内容ですね・・・」
アーシュ 「場所とか、そちらが分かっているだけの知識を」
GM 「場所はグロザムル山脈」
カリン 「グロザムル山脈?」
サイオン 「聞いたこと、あるかな・・・?」
GM 「あるよ。地図(ワールドガイド)に載ってる」
カリン 「載ってるんだ(笑)」
GM 「手抜きだからね(笑)。グロザムル山脈はオラン、アノスを隔てるようにそびえており、別名『驚異の山脈』。山中には古代王国の遺跡が多数存在すると考えられている。しかし、ダーク・エルフの集落もあるらしい」
サイオン 「ふむ、勉強になる(笑)」
GM 「目的地はオランから14日ほどの距離であり、麓のトゥールーズの村が最寄だ」
カリン 「で、そこでどんな調査をすればいいんですか?」
サイオン 「護衛かな?」
GM 「どうって普通の調査だよ。護衛が主です」
アーシュ 「普通のって・・・。遺跡な時点で決して普通ではないような気が・・・」
GM 「いいとこに気付いたね」
カリン 「何か裏でもあるんですか?」
GM 「当然君たちの任務は怪物退治のようなもの。(確かに普通の調査とは言わないわな・・・)」
アーシュ 「普通の手段ならギルドが直接冒険者集めるでしょう? 余程外部にしか頼めない事態でも?」
GM 「なかなか鋭いね〜(笑)。では、事情を話そう」
ミカゲ 「さすが年の功! 」
カリン 「200歳はだてじゃない! 」
GM 「『実は今回の調査はギルドが行うものではないんだよ』とタレス」
カリン 「あら。タレスさんが個人的に行う調査なんですか?」
GM 「そのとおり」
カリン 「でも・・・なんでです?」
アーシュ 「・・・盗掘」
GM 「違いますね。私の研究のための調査で、自費なんだ。だから報酬は少ないだろ? そういう訳で報酬の話から始めたんだ」
アーシュ 「うーん・・・ギルドの人は普通発見したら報告する義務を負うと思いますが・・・。ま、よしとしましょう(笑)」
GM 「それは発見して帰ったならね。ただし今回の調査はギルドの人は眉唾と考えている(笑)」
カリン 「眉唾・・・」
アーシュ 「見つかっとらんのか! 」
カリン 「じゃあ、もし発見できなかった場合はどうなるんでしょう?」
GM 「それは、それ。発見できなくても報酬は払われる」
カリン 「どうします? ちょっとあやしげな話ですけど・・・(ひそひそ)」
GM 「(遺跡の調査なのだから既に発見されている訳ないだろうに・・・)」
アーシュ 「とりあえずダークエルフに襲われることさえ無かったらよしとしましょう。今のレベルでは勝てないでしょうからねぇ・・・」
GM 「こらこら(笑)」
ミカゲ 「う〜ん、あたいとしては期限付きならいいと思う」
GM 「期限付き?」
カリン 「そうですね〜。無期限に探すというのはきついですしね」
GM 「何言ってるのさ(笑)。当然、調査が終わるまで拘束だよ」
アーシュ 「4000なら手を貸せて一週間か?」
ミカゲ 「そんなものかな?」
GM 「ちなみに1人じゃなくて全員で4000だからね」
カリン 「まあ、実探索期間が1週間以内なら、という感じかな? 見付かればそれはそれで期限リセットと・・・」
アーシュ 「遺跡見つけるまで帰れないということ? 有るか無いか分からないもののために一生を捧げられるかぁ! 」
カリン 「アーシュなら大丈夫だと思う(笑)」
GM 「遺跡の位置は大体判ってるよ。そんな心配して欲しくないね。調査は順調なら1日の予定だよ。それにもし埋まってたら、近所のドワーフを雇うよ(笑)」
アーシュ 「では、場所は? と言って地図を広げる」
GM 「ではタレスは大体の位置を説明する」
カリン 「そこへ行くまでは、必要経費としてみてもらえますか?」
GM 「食費と宿泊費だけなら。後はそちらで」
カリン 「それなら、わたしはこの依頼を受けることに異存はありません」
アーシュ 「・・・やっぱ命を賭けるには安いわ(苦笑)。ま、良いよ。これもまた良い経験だ・・・」
カリン 「でも、背に腹はかえられないという言葉も」
GM 「確かに安いが、最低限の相場でもあるよ。ルールブックを読んだから間違いない! (笑)」
サイオン 「ま、いいんじゃない?」
ミカゲ 「いいのかい! 安い・・・安すぎる・・・(泣)」
GM 「大体、自費だからそれ以上払えないよ」
アーシュ 「他にもっと良い依頼ならありそうなもの。では、発見したお宝の一部は我々が頂くと言うことで」
GM 「(何て自分勝手な奴(笑))一部?」
アーシュ 「あなたの研究に必要なのは何ですか? それ以外は頂きます」
サイオン 「研究に関係ないものとか・・・」
GM 「欲しいのは魔法の品だ」
アーシュ 「分野は?」
GM 「全部」
アーシュ 「・・・?」
カリン 「じゃあ、宝石類とか貴金属はいらない、ということですね?」
GM 「そうだね。でも魔法の掛かった宝石も依頼者に帰属するよ」
カリン 「なるほど・・・」
GM 「ちなみに今回は古代王国期の有名な付与魔術師の館跡だ」
サイオン 「エンチャントしているものだけ興味があると・・・」
GM 「魔法の掛かっていないものは構わないけど・・・そうだね・・・報酬分は依頼者帰属で、残りは全部そっちでどう?」
アーシュ 「・・・?」
カリン 「4000ガメル分の貴金属系は依頼者で、残りは我々ということですか?」
GM 「そう」
アーシュ 「報酬を依頼者がもらってどうしますね? 何が残るんです?」
GM 「タレスさんも生活かかってるんだよ」
アーシュ 「魔法の品物って売り払ったら、普通の人ならしばらく遊んで暮らせますが?」
カリン 「売り払わないって(笑)。 研究に使うんだから」
アーシュ 「生活と研究・・・」
ミカゲ 「あたい達が発見した魔法の品の希少度によっても報酬がほしいね」
アーシュ 「報酬の4000プラスこちらの指定した一品、及び魔法とは関係のない品々を頂けますか? これが最低条件でしょう?」
カリン 「まあ、魔法の品にこだわる必要もない気がする・・・」
ミカゲ 「遺跡の危険性が判らないだけに、今の条件では飲めないわね」
アーシュ 「だから、魔法に関係したものを一品。そして発見した貴金属、宝石等、魔法とは関係のない品を、でしょう」
GM 「(法外な要求を突きつけるなぁ・・・)魔法の品は誰が選ぶの?」
アーシュ 「みんなで」
GM 「では交渉決裂したら、依頼者優越の原理を適用するよ? 宝石は4000をオーバーした分はボーナスでいいけどね」
アーシュ 「別に良いですけど・・・。っていうか、人に命を賭けさせるのに魔法の品の一つくらい安いと思いますが?」
GM 「大体、1月も只飯食えるのに何が不満なのさ・・・(笑) 」
アーシュ 「一月タダ飯食ってその後に死ぬなら二月野宿しても構いませんが?」
ミカゲ 「アーシュに賛成」
GM 「(こいつら生活のために冒険をするという前提を忘れとるな・・・) どうするの? 受けるの? 断るの?」
カリン 「わたしは受けても構いません、というスタンスです」
アーシュ 「俺としてはそんなことで命を賭ける必要はないと思う」
ミカゲ 「キャラの性格上、無理と思われ・・・」
アーシュ 「正直安いし、怪しいもん。全部欲しいっていう時点で、その中になんかあるんだろうなぁって思うし」
GM 「発見した物を冒険者がもらえるわけないでしょうが! 」
アーシュ 「なんで?」
GM 「それなら調査してもしなくても同じ」
アーシュ 「じゃぁ、場所は聞いたんだし、うちらが先に行って全部頂く・・・」
カリン 「卑怯な行為はマイリーの神官として見過ごせない(笑)」
GM 「詳しい場所は言ってないんだよ。そのための秘密主義なのさ。世の中甘くない! (笑)」
GM 「さて、どうするの? 話をまとめてもらえる? 」
アーシュ 「やれやれ・・・先行して盗掘に一票(笑)。危険度に応じて危険手当やな。最低でも」
ミカゲ 「危険手当〜」
アーシュ 「魔法の品を一つくらよこせ、と」
サイオン 「それで、相手がのんでくれるなら、それでいいのではないかと・・・」
ミカゲ 「あたいは危険手当がつけば、4000でいいんだけど・・・」
GM 「(危険でない調査を誰が冒険者なんかに依頼するんだよ・・・) まあ、1つは渡すって。2つ以上の場合だけどね」
アーシュ 「1つくらい選ばせてくれるならそれで良いと思う」
カリン 「わたしは魔法の品にはこだわらない。危険手当がなんらかの形で出るのなら、それはそれで文句はないけど」
サイオン 「ちなみに、魔法の品って、我々で判断できるものなんでしょうか?」
カリン 「魔術師いないね」
GM 「無理でしょう・・・。魔法がかかってることはセージで分るけど、詳しい鑑定は多分タレスのレベルでは無理だと思うし・・・」
カリン 「依頼者のレベルはどれくらいなの?」
GM 「4」
カリン 「ディテクトマジック使えないんだ・・・」
アーシュ 「まぁ、それで構わないならよしとしましょう。(インビジブルを使えるシーフ・・・)」
GM 「好きにして・・・(笑)。では、賛成は挙手! 」
サイオン 「ま、いいのでわ?」
アーシュ 「魔法の品を最低一つくれるんでしょう? だったら俺が反対する理由はないので賛成」
GM 「1つしかなかったらやらないからな」
カリン 「それはしょうがないでしょう。では、賛成♪」
ミカゲ 「はい、賛成」
カリン 「決定だね」
GM 「では進めます! (疲れた・・・)」
アーシュ 「(目を盗んで一つくらい懐に入れてやる・・・って思うだけ)」
カリン 「(どうなることかと心配している(笑))」
冒険者達の交渉は、魔法のアイテムの価格を考えたなら、かなり法外な要求です。命の代価としては決して安くないと思う人もいるでしょうが、依頼者側はそう考えないだろうというGMの判断です。故に交渉が難航した訳です。依頼が飽くまでも気に入らなければ蹴っても構わないですが、素直に乗るのが楽しいプレイの第一歩です。
尚、今回のプレイヤーは(GMも含めて)、RPGの中でも作戦を考えたり交渉したりする方を好む嫌があったように思えます。GMはそうしたプレイヤーの傾向も考えてシナリオを作っていれば良かったのですが、何せGMも交渉事が好きなのですから、救いようが無いと言われればそれ迄ですが(笑)。
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