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THE CRYSTAL CONT-
ROLLING THE SKY
REPLAY 1
Self-Introduction
今回は懐かしいメンバーに一人が加わってのプレイとなりました。時間短縮のためキャラクターは予め用意してもらいました。ソード・ワールドRPGは、皆それ程経験が豊富という訳ではないのですが、ロール・プレイングということに関しては最早説明不要の方々です。GMもシナリオに関しては、ゲーム性よりも物語性を重視していますので、何ら問題の無い、頼もしいメンバー達です。
ミカゲ 「点呼ぉ・・・1」
カリン 「2」
サイオン 「3」
アーシュ 「4」
ミカゲ 「マスター、そろったよぉ」
GM 「ではキャラクターシートを見ながら順番に自己紹介から始めましょうか」
カリン 「では、最年長のアーシュから」
アーシュ 「自己紹介って・・・」
GM 「簡単でいいよ?」
アーシュ 「生まれは昔のことだし覚えてないや。その辺の森。今はシャーマンとシーフの技能を。生きるためには仕方ないこと・・・」
カリン 「なんかすさんでるね(笑)」
ミカゲ 「あたいよりすさんでる・・・」
GM 「何歳?」
アーシュ 「約200歳」
サイオン 「おぉ〜」
ミカゲ 「おじぃさんだぁ」
カリン 「200・・・(笑)。見た目は幾つくらいなの?」
アーシュ 「見た目20代でしょう? エルフは外見では分からないし」
GM 「さて、次は?」
ミカゲ 「あたい・・・かな?」
カリン 「だね」
ミカゲ 「え〜と、いくつの時だったかな? 覚えてるのは既にギルドにいて、技を教えてもらってるとこから。その前の記憶はないの。聞きたくもないしね」
カリン 「記憶喪失? そうなんだ〜」
ミカゲ 「小さい頃のことだし」
アーシュ 「忘れた方が良いこともあるのさぁ・・・」
ミカゲ 「で、覚えたのは盗みの技と、ヘビを少々」
サイオン 「へび!?」
アーシュ 「レッドスネーク、カモン・・・」
カリン 「へび嫌いなの〜。は虫類だめ〜」
GM 「(カマトトぶってるな・・・)」
ミカゲ 「暗殺の技よ・・・」
サイオン 「なるほどね」
ミカゲ 「10年ぐらい前から独立して冒険者の手伝いをしてるわ。自己紹介は以上よ」
GM 「ありがとう。次は・・・やっと人間かな?(笑)」
サイオン 「ですね〜」
カリン 「私は多分、最後かな?」
GM 「幾つ?」
カリン 「19♪」
ミカゲ 「却下!」
カリン 「え〜(笑)」
GM 「筋力+1か・・・。覚えやすいね」
カリン 「そういう問題なの?(笑)」
GM 「特徴的だからね」
アーシュ 「筋力18なら力持ちだけど・・・女の人なら怪力か・・・フッ(笑)」
ミカゲ 「じゃ、いっそのこと(年を)18にする?(笑)」
カリン 「・・・・・・・・・。じゃあ、次はサイオンさんかな?」
サイオン 「ほい。えっと〜、家を継ぐのが嫌で飛び出しちゃいました。今は気ままに冒険者♪ ちなみに年は24です」
カリン 「家って、どんなことしてるの?」
サイオン 「商売ですが、細かいことは気にしないでください(笑)」
カリン 「はい(笑)」
GM 「サイオンも怪力だ・・・」
カリン 「私以上の力持ち〜♪」
サイオン 「鍛えましたからね」
カリン 「やっぱり毎日重いもの運んでるんだね〜」
サイオン 「積荷とか」
ミカゲ 「わ〜い、荷物もってもらおう♪」
アーシュ 「エルフは非力なので…」
サイオン 「ぐ・・・」
カリン 「私のも〜♪」
ミカゲ 「カリンは自分で持つ! 」
カリン 「え〜」
GM 「頭も良いですね」
サイオン 「計算は得意です」
カリン 「それは心強い」
GM 「確かにこの才能を商人で終わらせるのはもったいないですね」
カリン 「そうだね〜」
GM 「さて、次ぎ行きましょう」
カリン 「じゃあ、最後はわたしかな? えっと、マイリー司祭の家庭に生まれて、厳格に育てられてきました。 だけど、そんな生活が嫌で、自分が仕えるに足る勇者を探す名目で冒険に出たの。 だけど、探すつもりなんてないしね、もうしばらく気ままに冒険するつもり♪」
ミカゲ 「司祭の家で厳格に育てられてそこまで育つのかなぁ?」
サイオン 「どんな育て方をしたら、そんな筋肉が(笑)」
カリン 「えっと、厳格に育てられた反動。ちなみに筋力については、毎日プロテインを・・・(笑)」
アーシュ 「もしカードの意味を使うなら自分が勇者になりそうですね」
カリン 「父親なんて、私の倍以上の筋力を。よく巨人に間違われて・・・(笑)」
サイオン 「うひゃ〜」
カリン 「というのは冗談として、(自称)かよわい乙女で〜す♪」
GM 「(自称って・・・とうとう自分でも認めたな)」
ミカゲ 「でも、マイリーの教義では『自分が勇者になるか、勇者に仕えるか』だからね」
カリン 「うん。でも、わたしは勇者なんてなりたくないからね。だから、探しに出る、ということなの」
GM 「ちなみにミカゲとカリンはどっちが若く見えるのだろう・・・」
カリン 「・・・さあ?(笑)」
ミカゲ 「単なるチビだよ…あたいは」
カリン 「わたしもそんなに大きくはないよ」
GM 「筋力が18もある怪力娘なのに・・・(笑)」
今回、こうしてわざわざキャラクターの紹介を行ったのも、初顔合わせになるプレイヤー達がいたからです。それにキャラクターを作るのもRPGの楽しみの一つですし、こうして自己紹介を行えば、お互いに早く打ち解け易くなるというものです。
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